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バラものがたり

コンスタンス・スプライ

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ピンクの椀咲の花で、花びらはそれほど多くなく、開けば金色に輝く雄蕊(おしべ)が見えます。
初夏に一度しか咲きませんが、このバラで日の良く当たる壁を覆えば、全面が花で覆われます。
四季咲のバラが一年かけて咲かせる花を、一度に咲かせると想像すれば、そのすごさは想像できるかもしれません。
最初のイングリッシュローズ(1961年)で、このバラの優しく透き通るようなピンク色、豊かで特異な香りと優しい花形は、イングリッシュローズ隆盛の土台となっています。
そして、ほとんどのイングリッシュローズが、このバラの血を引いています。
ベルイシスと呼ばれるガリカ系のオールドローズが、このバラの特異な香り〜ミルラの香り〜の起源とされていますが、コンスタンス・スプライやその子孫のチョーサーの方が香りがよくわかります。
1960年に亡くなった、フラワーアレンジメントの祖とされるコンスタンス・スプライ女史にちなんで名付けられました。

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