疲労度チェック
自己診断疲労度チェックリスト
「毎日無理して頑張ってきてたけど、仕事がうまくいって疲れなんて吹っ飛んでし
まったよ」 なんて経験ありませんか?
普段、我々が感じる「疲労感」は、やりがい、充実感、達成感などによってマスクされることが、最新の疲労研究において明らかとなっています。
しかし、体に無理を強いてきたのは事実。着実に疲労は蓄積しています。
このような状態でさらに無理をすると、重大な事故や疾患を引き起こす可能性が高ま
ります。
つまり、「疲労感」に頼ることなく自分の疲労度を知り、適切な休息をとることは
非常に大事なことです。
それでは、大阪市立大学の倉恒弘彦先生らが下記プロジェクト研究の中で
開発された「自己診断疲労度チェックリスト」で、あなたの疲労度をチェックしてみ
ましょう!
【文部科学省『生活者ニーズ対応研究』 疲労および疲労感の分子・神経メカニ
ズムの解明とその防御に関する研究報告書より抜粋
『慢性疲労症候群に対する治療法の確立』倉恒弘彦著】
あなたの健康管理シート(点数記入欄にあてはまる点数を記入して下さい。)
A、B、総合評価のそれぞれの点数から、あなたがあてはまるゾーンの判定結果を参照してください。
| 安全ゾーン | 注意ゾーン | 危険ゾーン | |
| A | 0〜8点 | 9〜12点 | 13点以上 |
| B | 0〜9点 | 10〜13点 | 14点以上 |
| 総合評価 | 0〜16点 | 17〜22点 | 23点以上 |
(1) 安全ゾーン:身体的な疲れはあまりないようです。この状態を維持するように心がけましょう。
(2) 要注意ゾーン:少しからだがお疲れのようです。休息を取って回復に努めましょう。
(3) 危険ゾーン:この状態が1ヶ月以上続いているのなら要注意。半年以上続く場合は何らかの病気である可能性が高いと思われます。医師と相談しましょう。
(1) 安全ゾーン:精神的な疲れはあまりないようです。この状態を維持するように心がけましょう。
(2) 要注意ゾーン:少し精神的な疲れがみられます。心のリフレッシュやリラックスを心がけましょう。
(3) 危険ゾーン:疲れに伴う精神症状が強く認められます。長く続くようでしたら専門医と相談しましょう。
(1) 安全ゾーン:全般的な疲れはあまりないようです。この状態を維持するように心がけましょう。
(2) 要注意ゾーン:少し疲れがみられます。身体的評価、精神的評価をみてみましょう。
(3) 危険ゾーン:かなり疲れがたまっているようです。身体的評価、精神的評価をみるとともに、長く続くようでしたら医師と相談しましょう。
*本チェックリストは医学的診断にはあたりませんので、症状が気になる 方はお医者様にご相談ください。