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theory1 本格的な夏を迎える前 燃やすことよりも体力づくりを優先に

 夏は1年中でもっとも代謝が低下し、燃やすのが難しい季節。無理にやせようとすればエネルギーをつかい、夏バテすることも。
 まずは食べられるうちにウナギや焼き肉など、スタミナのある物をしっかりと食べましょう。体力がついてきて、本格的な夏に突入したらスタミナ食はストップ。自分のコンディションを無視して無理に食べたりすると、余計に体調が悪くなったり、夏太りしたりするので気をつけましょう。
 暑い日が続いたときは、体を冷やす働きのあるカツオなどを、ニンニクやネギ、オニオンスライスなどの薬味と一緒に食べます。
 夏バテしたら無理に食べるのはやめて、野菜ジュースなどで水分やビタミンを補給。エネルギーの消耗を控え、体の負担を軽くしましょう。

theory2 蒸し暑い梅雨時期 余分な水分は体外に放出してむくみ太りを防止

 じめじめと蒸し暑い梅雨は、不快指数も高くなり、体調を崩しやすい季節。この時期は体の水分代謝がうまくいかず、顔や手足がむくむ「むくみ太り」が気になります。
 対処法は水分を飲みすぎない、温かい飲み物を選ぶ、根菜類を食べる、水分調整の役割を果たすミネラルを十分にとることなどです。水はけをよくして、むくみを防ぎましょう。

theory3 旅先では好きな物を好きなだけ食べましょう 大事なのはそのあとです

 7〜9月は夏休みの旅行シーズン。旅先での食事を楽しみに、でかける人も多いのではないでしょうか?
 ダイエットをしている人のなかには、旅行での食べ過ぎを心配して、旅先でのおいしい料理も食べない人がいるようです。これではリフレッシュが目的の旅行で、逆に不満がたまってしまいます。ダイエットの大敵はストレス。旅先ではおいしい物を思いっきり楽しみましょう。
 肝心なのは旅行から帰ってきてからの2〜3日です。旅行のあとの胃は、普段より確実に大きくなっているもの。元のサイズに戻すことを最優先に考えましょう。
 どれくらい食べ過ぎたのかを考えて、昼食や夕食を減らしたり、時には抜いてみたり。上手く帳尻を合わせます。食べ方もボディラインと同じで「ボン、キュッ、ボン」のメリハリが大切。ボンと食べたあとはキュッと減らしてリセット。旅行中は思いっきり食べて、帰ってから即行で対処! を心がけて。

伊達友美 先生(だて ゆみ) 監修 伊達友美 先生(だて ゆみ)

1967年生まれ。管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士・日本抗加齢食普及協会理事。銀座アンチエイジングラボラトリーカウンセラー。企業などの講演もおこなう。専門はダイエット、心と身体と性にまつわる栄養学=ホリスティック・ニュートリション。これまでに4000人以上の減量栄養指導を経験。「伊達式脂肪燃焼手帳」(グラフ社)、「食べてきれいにやせる!」(幻冬舎)ほか著書多数。
公式HP http://omakase-diet.com

本ページの記事は湧永製薬発行情報誌“大元気 夏号”に好評掲載中です。

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