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theory1 冷えは健康・美容の大敵
まずは体を温めよう

 ダイエットをするうえで、多くの人が気にするのが食べ物のカロリーです。常にカロリーの低いものを選んで食べるようにしている人も多いはず。しかし、これは逆効果になることを覚えておきましょう。
 そもそもカロリーの意味を考えてみてください。「カロリー=太る目安の単位」と思っているなら、大きな間違いです。カロリーは日本語で「熱量」という意味。つまり、熱を起こす力が強いものは高カロリー、弱いものが低カロリーです。カロリーが低ければ、体の中で熱を作る量が少ないと思ってください。カロリーの低いものばかり食べていると、体内で熱を作りだせず代謝が下がり、やせにくくなってしまいます。

theory2 冷えは内臓の働きも悪くしてしまう結果に

 やせたい人の大半が悩んでいる『便秘』。水分や食物繊維をとってもまったく改善できないという声をよく聞きます。この原因のひとつは内臓の冷えにあります。
 筋肉や内臓はたんぱく質でできているため、冷えると硬くなり、動きが鈍くなります。それが原因で起こる「便秘」もあります。大腸が冷えて硬くなると、便を押し出すぜんどう運動≠ェ上手くできません。
 また、栄養吸収の大きな役割を担う小腸が働かないと、栄養不足で基礎代謝も下がります。冷やすものばかりを食べることで、内臓の働きを弱らせてしまい、不調はますます深刻になってしまいます。まずは内臓を冷やさないように心がけましょう。

theory3 カロリーの意味を理解して代謝のいい体作りを

 今、多くの現代女性が冷えに悩まされていると言われています。低体温気味で、いつも手足が冷たい人も多いのではないでしょうか?
 体が冷えると代謝が悪くなるので、消費カロリーが少なくなり、体脂肪を蓄えやすくなります。また、体が冷えている人は、内臓まで冷えていることが多いので胃腸の働きも悪くなり、そのため食べ物に含まれる栄養が吸収されにくくなります。代謝アップに必要な栄養が吸収されないと、結果的にやせにくい体になるのです。ほかにも大人ニキビで悩まされるなど、健康・美容の両方によくありません。ショウガ紅茶にもハチミツを加えるなどカロリーを適度にとりましょう。まずは体を温めることからはじめましょう。

体を温める食材を見極める3つのポイント
伊達友美 先生(だて ゆみ) 監修 伊達友美 先生(だて ゆみ)

1967年生まれ。管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士・日本抗加齢食普及協会理事。銀座アンチエイジングラボラトリーカウンセラー。企業などの講演もおこなう。専門はダイエット、心と身体と性にまつわる栄養学=ホリスティック・ニュートリション。これまでに4000人以上の減量栄養指導を経験。「伊達式脂肪燃焼手帳」(グラフ社)、「食べてきれいにやせる!」(幻冬舎)ほか著書多数。
公式HP http://omakase-diet.com

本ページの記事は湧永製薬発行情報誌“大元気 夏号”に好評掲載中です。

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