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theory1 冷えは健康・美容の大敵
まずは体を温めよう

 ダイエットをしている人が避けているもののひとつ「油」。油は1グラムあたり9キロカロリー。たんぱく質や炭水化物より高カロリーですが、それだけ熱を作る力が強く体を温めるので、代謝を上げて体脂肪を燃やすために油はとても重要なのです。ただしどんな油でもよいわけではありません。サラダ油やコーン油のような加工されたものではなく、質のよい油類(α―リノレン酸という脂肪酸を含む)がおすすめです。
  また天然の新鮮な生の魚にもDHAやEPAなど脂肪燃焼効果を高める油が多く含まれています。鮮度の高い旬の魚を週1回は生で食べるようにしましょう。

theory2 冷えは内臓の働きも悪くしてしまう結果に

 日常生活でもっともカロリーを消費する行動は「食べること」です。体は食べ物を消化、吸収、代謝するときにカロリーを使うので、たくさん食べればその分消費カロリーも増えます。
  まずは食べて代謝を上げて燃焼する体を作りましょう。きちんと食事をするようになると、体が温まるのを体感でき、どういう食べ物が体を温めるのかもわかってきます。おいしいと思うものは体に合っていて、体を温めてくれるはずです。味覚は体調によっても変化するので、好みのものも疲れているとおいしいと感じなかったりします。食べることを通して自分の心身の状態を感じ取りましょう。

theory3 カロリーの意味を理解して代謝のいい体作りを

 私たちの体は、日が昇ると目覚めて、日が沈むとともに眠るのが本来のリズムといわれています。朝日を浴びることで自律神経にスイッチが入り体温が上がり、体が活動モードに切り替わります。そのため朝起きて、最初に何を食べるかで一日の体の温まり方が違ってきます。
  朝は、胃液の分泌も少ないので、重たい食事は消化しづらいもの。食欲がなければ無理に食事をしなくても大丈夫。そのかわり白湯を一杯飲んでみてください。少しずつゆっくり飲めば、胃がぽかぽかして、体全体が温まるのを実感できます。元気な一日を過ごすために、ぜひ実践してみましょう。

体を温める食材を見極める3つのポイント
伊達友美 先生(だて ゆみ) 監修 伊達友美 先生(だて ゆみ)

1967年生まれ。管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士・日本抗加齢食普及協会理事。銀座アンチエイジングラボラトリーカウンセラー。企業などの講演もおこなう。専門はダイエット、心と身体と性にまつわる栄養学=ホリスティック・ニュートリション。これまでに4000人以上の減量栄養指導を経験。「伊達式脂肪燃焼手帳」(グラフ社)、「食べてきれいにやせる!」(幻冬舎)ほか著書多数。
公式HP http://omakase-diet.com

本ページの記事は湧永製薬発行情報誌“大元気 秋号”に好評掲載中です。

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