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rule1 白米を食べる

食べたい食材のなかには、体を冷やしてしまうものもありますが、その時は体を温めるニンニクやショウガのどちらかの薬味を、メイン料理にプラスするように心がけましょう。また、ワサビやネギ、ニラ、大根おろしなども体を温める作用があるので、できるだけ積極的に取り入れたいものです。
同じ薬味でも唐辛子は体を涼しくする作用があるので、七味唐辛子を使いましょう。チンピやシソノミなど体を温める原料が含まれています。キムチは唐辛子をたっぷり使っていますが、ニンニクやショウガ、ニラなど体を温めるものがたくさん入っているので、唐辛子の作用を補い、体を温めてくれるのです。

rule2 良質な油を見極める

魚は体にいいとわかっていても、魚料理はめんどうくさいと思う人も多いですよね。そこでおすすめなのが、魚の缶詰や佃煮です。とくに缶詰は魚の骨も皮も丸ごと食べられるので、栄養的にパーフェクト。時間のない時は、ごはんの上に缶詰の中身をのせ、刻んだ大葉やネギを散らし、味噌汁と漬物を加えれば、簡単な温めメニューの完成です。しかも缶詰や佃煮の保存食には、添加物がほとんど入っていません。
ただし果物だけは生で食べるようにしましょう。缶詰にするとビタミンやミネラル、酵素がなくなってしまいます。ほかにごまやショウガを乾燥したふりかけなども常備して利用するようにしましょう。

豆類や海藻類も上手に工夫して食べましょう

豆類も積極的に摂ってほしい食材のひとつです。豆にはたんぱく質やミネラル、繊維が豊富なうえ、大豆イソフラボンはホルモンバランスを整え美肌作りにも役立つでしょう。豆類の食べ方も色々ありますが、基本的には体が温まる食べ方や食べ合わせになっています。納豆には薬味を加え、あずきや黒豆は砂糖と一緒に煮ます。冷奴もショウガやネギの薬味を一緒に食べることがほとんどです。
海草類もミネラル豊富でプラスしたい食材です。ただ海草にはカロリーがほとんどないので、それだけでは体を温めることができません。海草を食べる時は、汁物に加えたり、薬味や良質な油を一緒に食べるようにしましょう。

日本人が昔から食べていたものが冷えを防ぐ!
伊達友美 先生(だて ゆみ) 監修 伊達友美 先生(だて ゆみ)

1967年生まれ。管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士・日本抗加齢食普及協会理事。銀座アンチエイジングラボラトリーカウンセラー。企業などの講演もおこなう。専門はダイエット、心と身体と性にまつわる栄養学=ホリスティック・ニュートリション。これまでに4000人以上の減量栄養指導を経験。「伊達式脂肪燃焼手帳」(グラフ社)、「食べてきれいにやせる!」(幻冬舎)ほか著書多数。
公式HP http://omakase-diet.com

本ページの記事は湧永製薬発行情報誌“大元気 春号”に好評掲載中です。

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